WH-H072
ショップコート
ショップコート
WHEIR BOBSON Collection
ショップコートとは作業員の制服として使用されてきたワークコートの1種。1930年代に誕生し、当時は耐久性の高いデニム地で製造されていたものが、のちにデニムショップの店員のための制服として普及されたことから“ショップコート”と呼ばれるようになりました。
そんなショップコートをWHEIR TOKYOなりに解釈。
ダークインディゴブルーはカルゼと言われるふっくらと軽い生地を使用。立体的な畝(うね)が特徴的で存在感のある1枚。
ブラックは11.75ozのブラックデニムを使用。シャリ感のある生地で、黒でも重くなり過ぎず、クリーンな印象に。
スッキリとしたシルエットでもたつくことなく、上品に仕上げることができます。
裏地にはシャンブレー生地を使用し、ちらっと見えた時のアクセントにも。
左肩にはBOBSONのワッペン、腰部分にはBOBSONのホーンの刺繍が入っており、WHEIR TOKYOならではの細部までこだわりのある1枚に仕上げました。
ガバっと羽織るだけでキマるショップコートは春秋のライトアウターとして活躍すること間違いなしです。
【WHEIR BOBSON(ウェアボブソン)】
日本のファッションブランド。デニムを中心に展開。
デニムブランド「ボブソン」がリニューアルし、2016年年秋冬シーズンからスタート。
ブランド名のウェアボブソンとは、WESTERN (西洋)とHEIR (後継者)からなる造語で、その新時代の担い手になりたいという想いが込められている。
デザイン性とボブソンの技術や品質を組み合わせて展開。
「ファブリック(FABRIC)・フィット(FIT)・フィニッシュ(FINISH) × “イマドキ”の空気」デニムの可能性を追求し続ける。
ファーストシーズンはデザイナーに「シセ(SISE)」の松井征心を迎えて発表。2017年春夏コレクションからは、チノ(CINOH)の茅野誉之がウィメンズデザイナーに就任。
メンズはシーズンごとにゲストデザイナーを迎えている。
2017年年秋冬コレクションではゲストデザイナーにダブレット(doublet)を手掛ける井野将之を迎えて発表。
2018春夏シーズンはベッドフォード(BED j.w. FORD)の山岸慎平を起用。
モデル身長175cm 着用サイズ M
サイズ
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素材
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アテンション
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